いんぐりっしゅ。
こんばんは。
テスト終わったー!と思ったら模試の結果が返ってきてカウンターパンチを食らいました。元気をそぎおとされた沙穂です。
…いいじゃん、テスト終わった余韻に浸らせてくれても。
さて今日は英語について。
先日からオーストラリアの留学生が家に来ているんですが、どうしても英語で話してしまう😭
日本語のお勉強に来ているので日本語で話した方がいいとは思うんですが、留学生が楽しめるかを考えるとどうしても英語になっちゃうんですよね。通訳になっちゃう。(ペラペラな訳じゃないですが…)
ここでひとつ考えたことがあって。
これって日本だけの感覚なんじゃないかなぁって。
私の周りの子で海外に留学に行っている子が何人かいるんですが、その子達は日本語なんかしゃべってないんだそうです。オールイングリッシュ。
そりゃそうでしょ語学留学だしと思ったんですがここでふと気になって。
日本もそうじゃん。
なんでみんなはそんな英語を気にするんだろうって。
もちろんなにか大切な連絡があるときとかは英語の方が誤解なく通じるし、そのほうが絶対に早い。でもその他のことだったら時間がかかってもいいからできるだけ日本語にした方がいいんじゃないかなって思いました。
めちゃくちゃ当たり前のことだとは思うんですけど、日本人、これができてない笑笑
私も含めて笑笑
これから一週間以上一緒にいるこの子にどれだけの日本語とどれだけの素晴らしい日本文化を教えてあげられるんだろう、そう思うと使命感で一杯になってきました笑笑
伝えなきゃ、私が、日本語で。
もちろん、脱出ゲームの文化も含めてね笑
最後までお読みいただきありがとうございました
沙穂