体験を作るということ~ぼくマジ日記その5~
みなさんこんばんは、沙穂です。
ぼくマジ3日目。
今日も少しだけ、様子を見させていただいておりました。
今日だけでなく、見ているときは全部制服でだったのですが、私のことを5度見ぐらいする人がいたり、かわいいー!と言ってくださる方がいたりと、すごく嬉しかったです笑
ありがとうございます笑(語彙力の消失)
やっぱりみなさんが楽しんでる姿を見るのはすごく嬉しくて笑
青春っていいなって思いました←
(これ公演を見るたびに思ってる、ほんとに。)
あとはこれで見るのが6,7回目なはずなのに未だにEDを見て泣きそうになってます笑
もう映画化しようよこれ。
そして。
改めて、きださんとコンテンツチームを始め、この公演を作るにおいて関わった全て方々を本当に尊敬しました。
私も、こういうのが作れるようになりたい。
「物語体験」を通して、
喜びだったり、悲しみだったり、必死さだったり、いつのまにか忘れてしまっていたものだったり、
そんなものを感じてもらえるような。
忘れられない時間になったって言ってもらえるような。
そんな特別な時間を作れるようになりたいって思いました。
高校生生活で最後になる本格的な謎制作。
高校生の謎制作って正直大人が作る物とは比べものにならないぐらいのクオリティの差があるし、やれることも限られてきます。
そんななか、「さよなら、僕らのマジックアワー」という素晴らしい作品に携わることができて。
私の今後の謎制作はどうなってしまうんだろうと不安になっております笑
でも、今回の制作で学んだことを今後に生かせるように、まずはお勉強を頑張らないとね。
というわけで、今度こそほんとに、ほんとに。
謎制作をお休みします。
たまーにスタッフとかいるかもしれませんが笑
夢のために、いったんお休み。
ここら辺のことを書き始めると長くなってしまうので、また別で書きますね。
ではでは、また明日。
追伸:「今を生きているってこと。」のブログは公演参加後に読むとエモくなる仕掛けがしてあるので、ぜひ参加後にまた読んでみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
沙穂